cosodate_compass
今回は、千葉県のみんなで楽しめる外遊びスポットをご紹介します!
遊具たくさんの公園や、ちょっとした遊園地もある公園、交通公園など一日かけて遊べそうなところを紹介しています!
ぜひ遊びへ行く際の参考にしてみて下さい♪
1.草ぶえの丘
🍍種類豊富なアスレチック遊具に、ミニ鉄道は子どもが喜ぶこと間違いなし♪
- 園内に様々なアスレチック遊具がある。大型の滑り台が楽しい冒険とりでやジャングルジムなど全部で15種類!
- 「動物とのふれあい」ヤギやポニーなど色々な動物と触れ合える♪ふれあい動物園は日曜・祝日、夏季(7、8月)・冬季(12月~2月)お休み
- 「ミニ鉄道」緑の中を爽快に駆け抜ける!全長1,1キロメートルは日本有数の長さ♪(毎日運行・320円・3歳未満は保護者同伴)
2.昭和の森
🍍遊具を満喫した後は、展望台からの景色を楽しめる♪
- 「レクリエーションゾーン」
- 太陽の広場 165000㎡の芝生広場は公園一番の人気スポット♪
- 冒険広場 アスレチックやロープタワー、複合遊具、幼児用遊具などを配置した広場。
- もみじ広場 延長約109mのローラーすべり台は、高低差25mあり林の中を滑り降りた後、18点の連続したアスレチック遊具を♪
- 「展望台広場」の展望台からは千葉市で唯一太平洋が眺望できるスポット♪
3.東菅野児童交通公園
🍍遊びながら、交通ルールを親子で一緒に学べる♪
- 小学生以下の子どもを対象に、遊びながら正しい自転車や交通ルールを学び、交通事故を防ぐことを目的に作られた公園!
- 自転車や三輪車などの無料貸し出し有り。ヘルメットも有り。
- 遊具エリアも併設されていて、6つの遊具!!他の公園ではあまり見かけられない、「波型のジャングルジム」も!
4.高洲海浜公園
🍍遊具で遊んだり、海の景色を楽しむことが出来る♪
- 芝生広場や海を眺める展望の丘があるほか、幼児遊具広場や児童遊具広場、ウォーキングコース、パークゴルフ場などが整備され、幅広い年齢層の方が楽しめる♪
- また、テラス式の海岸も開放され、市民の憩いの場として親しまれている!
- 児童遊具広場は児童用と幼児用の2つのエリアに分かれている♪
5.蓮沼海浜公園
🍍親子で一緒に楽しめるアトラクション♪
- 「ゴーカート」820mのコースを駆け抜ける本格的ゴーカート!2人乗り(3歳以上)700円
- 「変わり種自転車」手作り特殊自転車で爽快にドライブ♪お一人様(4歳以上)20分 400円
- 「ミニトレイン」公園内を走る!総走行距離2,1㎞の長さは、日本一!!SLや新幹線など楽しい車両が緑の中を爽快に走る♪お一人様(1歳以上)一周500円
- 「キッズジム」ボールプールで思いっきり遊ぼう♪2階には展望台。 お一人様(3歳以上)350円 一日中出入り自由!
- 「ビックウェーブ」体と想像力をフルに使って遊ぶ巨大創作遊具。 お一人様(3歳以上)一回 400円
6.青葉の森公園
🍍広い芝生広場で走ったり、池で散策を♪
- レクリエーションゾーン 「わんぱく広場」 遊具があり子どもたちの人気の遊び場。「中央広場」 約2,3ヘクタールの芝生広場。 「青葉ヶ池」散策路が設置され水辺の鳥や植物を身近に観察できる♪
- カルチャーゾーン 「彫刻の広場」誰もが楽しめる具象彫刻を園路に沿って19体配置。
7.ユーカリ交通公園
🍍交通ルールを学びながら遊んだり、乗り物の展示も楽しめる♪
- 子ども達が楽しく遊びながら正しい交通知識・交通ルールを学ぶことが出来るように作られた公園!
- 園内には信号機や横断歩道、各種交通標識が設置されているコースがあり、蒸気機関車・消防車・救急車・ヘリコプターの展示も行っている。展示中の「D51形蒸気機関車」の運転席が間近で見られるようになった!
- 入園料 無料
- 乗り物に乗れる方 中学生以下の子ども
ABOUT ME
東京発✈春夏秋冬、今行きたい全国のお宿を ”ママならではの目線で” ホームページの隅から隅まで、実際に訪れたリアルな口コミ情報も細かく調べてご紹介!
◆子連れホテル・旅館・宿
◆子連れレジャースポット